アップグレード
「アップグレード」タブから、クラスターの Kubernetes(K3s / RKE2)バージョンをアップグレードできます。ノードを 1 台ずつ 安全に更新します。
関連: Kubernetes
3 ステップ
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| 1. バージョン確認 | 現在のバージョン、最新の利用可能バージョン、ノード別の状態を確認 |
| 2. プラン(ドライラン) | 各ノードで実行される手順を事前確認。クラスターには変更を加えません |
| 3. 適用 | 実際にアップグレードを実行し、進捗をリアルタイム表示 |
1. バージョン確認
- 現在バージョン / 最新の利用可能バージョン / 何マイナーバージョン遅れかを表示します。
- 推奨アップグレード(例: 同一マイナー内のパッチ更新 = 最もリスクが低く API 変更なし)を提示します。
- ターゲットバージョンを選択して「プランを確認」に進みます。
2. プラン(ドライラン)
アップグレード対象ノードごとに、実行される手順(cordon → drain → ssh-upgrade → wait-ready → uncordon)を表示します。この段階ではクラスターに変更を加えません。
オプション
| オプション | 説明 |
|---|---|
| ドレインタイムアウト(秒) | ノードのドレイン完了を待つ時間 |
| Ready タイムアウト(秒) | アップグレード後にノードが Ready になるまで待つ時間 |
| ドレインをスキップ | ドレインを行わずに進めます |
| ドレイン失敗時に中断 | オン: ドレイン失敗で実行全体を停止 / オフ(既定): ベストエフォートで継続 |
実行前に「ノードは 1 台ずつドレインされ再起動されること」への同意チェックが必要です。
3. 適用
- 全体進捗(完了ノード数)と、ノード別の各ステップ状態をリアルタイム表示します。
- イベントログ で
start/cordoned/drained/upgrading/failed/uncordonedなどの時系列を確認できます。 - 失敗時: 失敗したノードは cordon 状態のまま保持されます。調査後に「再試行」するか、手動で uncordon してください(設定により自動 uncordon される場合もあります)。再試行時はドレインオプションを変更できます。
安全設計: ノードは 1 台ずつ処理され、失敗時はそれ以上進めずに停止します。
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3 ステップ
1. バージョン確認
2. プラン(ドライラン)
オプション
3. 適用